霞ヶ浦産ワカサギにはEPAが多く含まれていました!

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ワカサギは頭から尾まで丸ごと食べることが多いことから、カルシウムなどのミネラル成分の摂取にも適した食材とされています。
当協議会では茨城県水産試験場の助言のもと、成長が早く脂ののりも良いとされる霞北産ワカサギ(H26.11に霞ヶ浦にて漁獲、平均約10g)に含まれる機能性成分に着目し、魚介類の脂質に含まれる健康成分として広く知られているEPA(エイコサペンタエン酸)及びDHA(ドコサヘキサエン酸)の成分分析を行いました。
その結果、脂質・EPA及びDHAともに、我が国で広く一般的に使用されている「日本食品標準分析表」に掲載されているワカサギの成分をいずれも上回っており、特に脂ののりを表す脂質は2倍以上、EPAについては3倍以上となり、霞ヶ浦産ワカサギには優れた栄養成分が含まれていることを確認しました。(注:EPA・DHA等は調理方法によって摂取量が変化します。また、魚体に含まれる量も成長段階や環境によって変化する可能性があります。)

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【今回分析機関:(一財)日本食品分析センター】

基本 RGB
情報提供:茨城県霞ケ浦北浦水産事務所

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