なめがた美味しい素材#3:豚

豚

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 ▶部位図

豚部位図

豚肉の主な部位は6つに分けられます。各部位の肉質に牛肉ほど大きな違いはなく、どの部位も料理の範囲が広いのが特徴です。たんぱく質やビタミンB1が多く、脂質には不飽和脂肪酸が含まれています。豚肉の脂身は口の中の温度でも溶けるので、冷しゃぶなどの冷たい調理にも向きます。

豚1頭(110kg)からとれる食肉部位(精肉部分)は約50kgと、体重の半分程度になります。韓国料理や沖縄料理などの人気から、最近ではミミやトンソクなども注目されています。

 

豚肩肉▶肩肉

肩の肉はよく動くので、筋肉質で脂肪も程よく少なめに混じっていて、少し硬めですが、しっかりした旨みのある肉質です。シチューや豚汁などの煮込み料理、薄切りにすればポークビーンズなどにも適しています。

 

 

 

 

豚肩ロース▶肩ロース

赤身の中に脂肪が粗い網状に混ざった肉質です。コクがあり、濃厚な味で、カレーや焼き豚、焼肉、しょうが焼きなどに使用します。調理する前にスジ切りするのを忘れないようにしましょう。

 

 

 

 

豚ロース▶ロース

キメが細かくて、肉質も柔らかく一番美味しいと言われる部分で、脂身の部分にも旨みが凝縮されています。豚カツやポークソテー、焼き豚、ロースハムなどに向いています。

 

 

 

 

豚ヒレ▶ヒレ

ロースと並んで豚肉の中で一番良質の部位です。美肌効果があるビタミンB1が最も多く含まれた肉質です。また、脂肪分が少ないのに柔らかいのも特徴的です。ポークソテーや豚カツなどの油を使う料理に適しています。

 

 

 

 

豚バラ肉▶バラ

濃厚な脂身が特徴の部位で、別名を三枚肉とも言います。ベーコンは、この部分を使って作られています。焼き豚や肉じゃが、角煮にも使用します。また骨付きのものは、スペアリブと呼ばれます。

 

 

 

 

豚モモ▶モモ

脂肪分が少ない肉質で、さっぱりと食べられます。キメも細かく、ヒレに次いでビタミンB1を多く含んでいます。ローストポークやボンレスハムなどに使用します。

 

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