なめがた美味しい素材#11:葉ショウガ

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α. 初夏限定!葉ショウガ!

葉ショウガとは、新ショウガが小指大になった時に、葉をつけたまま出荷される小ぶりのショウガのことです。旬は初夏で、みずみずしく、すじが少ないのが特徴です。また一般的な根ショウガと比べて辛みが穏やかなため、そのまま生で味わうのがおすすめです。さわやかな辛みが美味しい葉ショウガですが、あまり日持ちしないことも特徴です。ぜひとも旬である初夏を逃さずに、新鮮な葉ショウガで食卓を彩ってみてください!

β. 古来より薬として利用!ショウガの歴史と効能

ショウガは熱帯アジアが原産国で、インドや中国では紀元前500年には既に利用されていました。主に医薬品として栽培されており、健胃、嘔吐、せき等の治療に使われていました。辛味成分であるショウガオールには血行を促進し、体を温める作用があります。そして香り成分であるシトロネラールやジンギベレンには消臭効果や食欲増進などの働きがあるとされています。また、特に葉ショウガにはカリウムも多く含まれており、血圧の上昇を抑える作用が期待できます。生薬としての長い歴史をもつショウガ。冷えや胃腸の不調を感じたときは薬に頼る前に食事にショウガを取り入れてみるのはいかがでしょうか?

γ. 葉ショウガの食べ方いろいろ

辛みの少ない葉ショウガは、なんといってもそのまま味わうのがおすすめです。味噌をつけて生のまま食べることで、ショウガの風味が存分に楽しめると思います。また、ショウガには抗菌効果があるため、魚などの生ものに添えるのも良いでしょう。葉っぱの緑と根の薄いピンクが食卓に色を添えてくれます。お寿司屋さんでおなじみの「ガリ」も新ショウガで簡単に作ることができます。薄切りにした新ショウガを好みの味の甘酢に漬け込むだけでできあがりです。甘酢漬けにすることで、長期保存も可能になります。箸休めや、食後に口をさっぱりとさせたいときの常備菜としてストックしておくと便利です。
また、ショウガに含まれるプロテアーゼがお肉を柔らかくしたり、香り成分が臭み消しにもなったりするので、お肉との相性も抜群です。葉ショウガの肉巻きは最高のお酒のつまみになるでしょう!

 

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