なめがた食彩マーケット会議設立趣意書

行方市は広大な農地と湖、温和な気候、首都圏の大消費地に近いなどの恵まれた条件のもと、全国有数の産地として発展してきました。

しかしながら、農林水産業を取り巻く状況は、消費者ニーズ、流通の多様化などにより大きく変化してきております。

特に、「作れば売れる」「出せば売れる」といった環境にあったため、外食・中食等、食の外部化や消費者の安全・安心志向の高まりなど、消費者・実需者ニーズに合った商品づくりや産地づくりのための販売戦略確立への取組が弱いという課題がありました。

今後さらに、産地間競争の激化やグローバル化が予測される中で、他産地と区別でき、消費者・実需者に認められる商品価値の高い農林水産物を中心として販売促進とブランド化の推進を計る必要があります。

このため、意識改革を推進するとともに、意欲的な農業者や水産業者を中心に、関係機関が一体となった市レベルでの農林水産物の販売推進体制を整備し、効率的・効果的な消費宣伝活動について検討を進め、観光産業や商工業者と連携した販売促進・PRなどの展開を促進していかなければなりません。

このことを促進するにあたり、関係各位の協力を頂きながら

「なめがた食彩マーケット会議」を設立します。

平成22年4月22日

ページ上部へ戻る